top of page

育脳積み木・立体パズル

立体的な空間を創造する力を育てる

 ブロックを使った問題で、空間的な感覚を鍛えます。

ブロックを答える問題、見る位置によってどのように見えるかを答える問題などを通して、空間的な推理力を鍛えます。下の問題では、実際に積み木を使い、ワークと同じ形を作り、出来たら塗り絵をします。

 低学年には積み木・パズルなど色塗りが多くなっています。

色塗りには大きく二つのねらいがあります。一つは色塗りは脳を活性化させる効果があること、もう一つは筆圧力や筆圧の安定のためです。低学年はこれらが安定していないので、色塗りを繰り返すことで安定します。

bottom of page